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2008 国際救助犬試験
■ 2008.11.28-30 第9回RDTA国際救助犬試験
月日:平成20年11月28日〜30日
場所:神奈川県足柄郡箱根町湯本855
旧湯本中学校跡地
審査員: アルフォンス・フィーゼラー (IRO公認国際訓練審査員 ドイツ)
澤田 和裕 (IRO公認国際訓練審査員 大阪)
大島 かおり (適性試験審査員 神奈川)
協力団体名
箱根町役場
東京コミュニケーションアート専門学校
専門学校ちば愛犬動物学園
麻布大学動物応用学科
帝京科学大学アニマルサイエンス科
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紅葉で賑わう箱根町に41頭もの犬達が集い、第9回RDTA国際救助犬試験を無事開催する事が出来
ました。適性試験から始まり広域捜索A段階、瓦礫捜索A、B段階と3日間に渡り難度の
高い試験に挑で頂きました。
審査員は、鋭さで定評の有るアルフォンス・フィーゼラー氏(捜索試験担当)が、我がRDTAのため遥々
ドイツより今年も来てくれました。もう1人は、今やアジアの審査員として世界中で活躍をしている
澤田和裕氏に国際レベルの厳しい目で、服従、熟練試験を担当していただきました。
会場は箱根町のご好意により、旧湯本中学校、校舎、グラウンド、裏山と最高の条件の中、3日間に渡り試験を行いました。
開会式には、箱根町 山口町長にもご出席いただき、ご祝辞まで賜りました。県下のどの地域にも負けない、
高い防災意識と救助犬に対する深いご理解は当会にとって大変有りがたく心強いものであります。
この秋季認定試験は、例年通り神奈川県警察本部の嘱託救助犬審査を兼務している為、本当に「現場で
使える犬」を前提に準備をしてまいりました。そして今回は、9月に韓国で行われたMRT合格も果たせたので、
私自身は裏方に回らせていただき出場はいたしませんでしたが、結果としては、B段階に2頭の合格犬を出す
事が出来ました。この2頭の合格は大変価値のあるもので、我が師、アルフォンス・フィーゼラーが試験終了
後、私のもとに来て「お前の努力が実を結んだな」と合格犬の2人のハンドラー「AYA」&「KENTA」に対し
賞賛の言葉をくれました。こんなに嬉しい事はありません、この2人ほど犬を愛し、理解し、そして信じて
いるハンドラーは居ないからです。これからも、信念に基づき良い試験を開催してゆきたいと思います。

開催にあたり全面的にご協力頂きました、箱根町を始めとする多くの方々に心より感謝申し上げます。
そして毎回厳しい試験と知りつつチャレンジしてきてくださる出場者の皆様、本当に有難うございます。
これからも、この試験に受かってこその救助犬、実動犬と言える試験を行なってゆきたいと思います。
どうかご理解下さいありがとうございます。
合格犬は以下の通りです。
■ 瓦礫捜索部門(B段階)
| 席次 |
犬名 |
呼び名 |
性別 |
所有者 |
指導手 |
点数 |
| 1 |
BARAN VON YOKO SHONAN JP |
ランディ |
♂ |
武内鉄夫 |
村山健太 |
271 |
| 2 |
ARU |
アル |
♀ |
大島かおり |
藤野亜矢 |
256 |
■ 適性試験 瓦礫(RH-ET)
| 席次 |
犬名 |
呼び名 |
性別 |
所有者 |
指導手 |
点数 |
| 1 |
HACHI |
ハチ |
♂ |
秋山俊一 |
脇田美津枝 |
152 |

NPO特定非営利活動法人 救助犬訓練士協会(RDTA)
理事長 村瀬 英博
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